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そういえば去年の元日SPはたしか南果歩の「プレゼント♪」→カチッ→どかーん!で開幕し、南果歩の迫力ある怪(壊)演に((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルしながら見てましたなぁ。
今年のはタイトルが「ピエロ」でしたが、なんかいまいち「ピエロ」自体の印象が薄かったかなぁ。
結局最初と最後だけじゃん、という。
あと吉田栄作の扱いが微妙かも…と
開幕で大物臭させておいて途中であっさり殺されちゃうって。
利用だけされて殺されちゃうんじゃ真犯人よりこっちの方がピエロじゃないですかー。
ミスリードってやつを狙ったのかもしれないけど、個人的には吉田栄作の無駄使いに見えた…(;´Д`)
あとねー、真犯人の犯行動機がちょっと弱いような…。
そう思うのは多少わからなくもないし風刺も効いてるんだけど、その理由であれだけ大それたことやる気になるかなぁ?
ちょっと割に合わなくない?と…。
まぁ、それでも面白いと思ってしまったテンですけども。
たぶん今回一番やりたかったのは、犯人グループにちらちら言わせてた社会風刺だったんじゃないですかね。
個人的には今の世の中に当てはめると納得する部分が結構あったし。
こういうのを感じると「あ、やっぱり相棒だな」って私は思います。
今回はそれを重視しすぎて他が粗くなったのかも…。
あとねーあとねー。
ラムネさんがあんまり活躍してくれなかった。(ノД`)
監察官なのに右京さんに妙に腰が低いって…!どうしたラムネーーー!!orz
それとちょっと思ったんだけど、最後の「三日から道場が開いてるから稽古だ」っていうやつ、去年の劇場版見た人でないと何するのかピンと来ないんでないかね…?
TVシリーズでやってたっけ?
神戸君とラムネさんが剣道の稽古してるシーンとか。
あとラムネさん、もしかして次の恋人候補は本気で神戸君ですか?(爆)
あの人ガチだから洒落にならんのだけれども。 -
~ 「忍道 戒」プレイ日記 其の六 ~
前回は三つ目の欠片を入手したところまででした。
一周クリアしちゃってることだし、なるべくイベント中心でいきたいですがそうもいかない? -
気が付けばクリスマスも過ぎ、今年も終わりが近づいている…。
そんなのお構いなしにテンは忍道邁進中だったりするのですが(;´∀`)
もうすっかり忍者漬けです。
プレイ日記はなかなか進まないのに実際は一周目クリアしました。
ゴウさん、見た目若渋でかっこいいのに微妙に抜けてて素敵。
記憶失くす前のゴウさんも、おバカだけど妙に人間臭くてなんか憎めない。
ランティスといいゴウさんといい、テンはイメージカラーが黒で顔は男前なのに性格はどっか抜けてるキャラに弱いんでしょうか。
あ、でもゴウさんの方がランティスよりも黒い(性格が)ですが。
ランティスは正々堂々の剣士だから、卑怯上等逃げるが勝ち・どんな手を使っても任務を成功させることが最大の仕事な忍者のゴウさんとは職業精神上は対極だしねー。
そういえばセフィーロには忍び的な職業ってあるのかなぁ。
長らくエメロード姫のお陰で平和だったから無いかも。
ていうかあの国は「意志の世界」だからそういうの必要ないのかも。
そういえばファーレンにはそれっぽいのいましたね、アニメ版で。
いろいろごっちゃにしている妄想はさておき、26日に「ラン誕」に拍手有難うございました。
つづきにコメント返信です。 -
~ 「忍道 戒」プレイ日記 其の五 ~
そういえば前回裏庭に蛮族が初襲来しました!
ゴウさんの隠れ家にはボロ屋とは思えない広ーい裏庭がありまして、ここに時々蛮族やら敵忍者やらが襲ってくる仕掛けになっているのであります。
撃退に失敗すると蛮族の場合は隠れ家に置いてあるアイテムの一部、忍者の場合は所持金の半分を奪われてしまうので、撃退対策として罠等を仕掛けることが出来る「裏庭改修」が出来るのです。
が、弄らなくても初期設定から既に竹槍が出てくる床罠が設置されてたので、わざわざ改修するのも面倒だし初期の罠で撃退出来るんじゃない?と放置してたんですが甘かったですね。
蛮族が10匹(あ、一応人間だから10人か)前後で押しかけてきて、襲ってくるわボロ小屋に侵入するわの大乱闘。
結局撃退しきれなくて数匹数人逃がしてしまい、せっせと拾い集めたアイテムをごっそり持ってかれました…。
これは真面目に改修しないと死活問題に発展しかねん!
というわけで裏庭にも力を入れ始めたわけですが、この妙に生活感溢れる設定が何とも言えないですw
人里離れたボロ小屋に住んでるとまぁそういうことも有り得そうだよね、みたいな。
強奪に遭わないように必死に裏庭を改修するゴウさんが目に浮かぶようでちょっと笑えます。
ごめんね、ゴウさん。