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今日の東北某所は雪降ってます。ああ寒い。
ところでここの忍者ブログ、しばらく見ない間にトップ記事に普通に広告付くようになってたんですね。
三ヵ月以上放置しなければ広告が付かないってのが魅力の一つだったのにー。モッタイナイ。
でも私ぁ忍者から動く気はないですよ。
使い慣れてるし。いろいろ忍者だし。
忍者好きにはたまらんわけです。(そうか?)
ではお待たせしました、昨日個別記事の方の拍手でいただいたコメントへのお返事です。 -
【「天誅5」で検索してて、うっかりこの記事に辿りついちゃった人へ】
きっかけはともあれ、とりあえずご来訪ありがとうございます。
単刀直入に申しますと、この記事には天誅5についての情報は何一つ書かれていません。
(忍道2が出るなら天誅5も出て欲しかった…という内容の雑記なので。)
無駄足させてすみません。
ちなみに2012年8月現在の時点では、私の知る限りでは「天誅5が発売される」等の情報は耳にしたことがありません。
一体どうなってしまったのか私も気になるところですが、気長に待つしかなさそうです。
その間、フラストレーション解消として忍道シリーズを是非!とちゃっかり布教して、追記を〆させていただきます。
(元々天誅ファンだった私も現在進行形でハマっているので、昔からの天誅ファンならきっとハマります。)<'12.8.2追記>
アクワイアから今月17日にPSVitaで忍道2が発売されることに。
忍道シリーズはやったことがない天誅ファンなもんで、なんか複雑~…な気分。
「アクワイアがステルスアクションの新作を開発している」って聞いてたから忍道か天誅だな!とは思ってたんだけど、天誅シリーズのファンとしては天誅5が出て欲しかったわけですよ。
なんか…
天誅5がどうなるのか、いろんな意味で不安になってきたyo!
天誅4評判あんまり良くなさそうだったし。
私もやってみた感想としては、悪いわけじゃないけど従来のシステムの方が好きだったから物足りない感はあったし。
特に敵との戦闘アクション大好き人間だったもんで、あれがチャンバラモードになってしまったのは痛かった。
あとジャンプ力足りないのと鉤縄消滅がー…(´;ω;`)
6まで三部作!って豪語してたわりに全く音沙汰が無いのはまさかポシャったんじゃ…
ひぃ。現実的にあり得そうで笑えないんですが。
個人的な希望としては、システムは4の路線はやめて従来のに戻して欲しかったんですよねぇ。
でもここに来て忍道の新作が出るってことは。
出るってことは。出るってことは。
もしかして、天誅は従来の路線には帰らないってこと?
帰りたい?帰れない?ここは無言坂??忍ぶ不忍無縁坂??
えー!それって大丈夫なのかー!?
…などと無駄に考えてしまうわけで。
ちなみに話が見えない人のために天誅と忍道の関係についてちょっと補足。
しようかと思ったけど、私の拙い言葉で説明するよりWikiを見たほうがわかりやすいと思われるので、気になる人はそちらの「版権の変遷」のあたりをドウゾ!(丸投げ…)
と、いろいろ葛藤したりしなかったりで忍道2の公式サイトを見てみると。
何「風黒羽」って!
何その面白そうなアクション。
うぬぅ…やっぱり何だかんだ言っても昔の天誅のようなシステムは魅力的…。
忍道シリーズ、食わず嫌いしないで気が向いたらちょっとやってみようかなぁと気持ちが傾きつつある今日この頃。
天誅の新作が出ないフラストレーションを解消できるかもしれないし…。
まぁその…予定は未定なんだけども。 -
まだ動き始めてほんの数日しか経っていないはずなのに、早くも拍手を下さった方がいて嬉し吃驚です。
サーチエンジンには当然登録なんかしてないし、まだ何方にも「こっそり復帰しました」の連絡もしていない段階だったので、どうやって探し当てたんでしょ!?と。(笑)
心当たりがあるとすれば、今使わせてもらっているブログのテンプレートがSEO対応なのでそのせいなのかなぁ?と。
でももちろん有難いことに変わりはないです。
Web拍手Plus
12/2 3時台 1拍手
13時台 1拍手
12/3 0時台 10拍手(!!)
いただきました。
どうも有難うございました。
それと何気に今日も既にコメント下さった方がいまして。
有難うございます…!
正式なお礼と返信は明日以降させていただきますので、すみませんがもう少々お待ち下さい。
続きに昨日までにいただいたコメントの返信を格納しております。 -
「SanaSEED」のSana様とコラボレーションさせていただいた小説「時計仕掛けのファンタジア」の挿絵の一部分拡大。
4枚描かせてもらった内、個人的には一番出来が良かったかなと思う絵だったんですが、縮小かけたら一番丁寧に描き、かつ苦労した光サンの衣装の飾り部分が潰れて見えなくなってしまった、という結果に。
予定より少し大きめサイズで作業してるとうっかりそういうミスを犯してしまうことがしばしば…orz
そこだけ心残りだったので苦労の痕跡(笑)が見えるようにしてみました。
実際に作業した原寸大です。
せっかくだからランティス君も一緒につけておきましたw
挿絵付きの小説作品自体は右サイドのラン光祭跡地のリンクからご覧になれます。