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ずっとupし忘れてた現せ身ED。
ある意味これが一番見応えあるの、か…?
*****
「拍手返信(11/1分)」に拍手してくださった方々、ありがとうございました!
ある意味これが一番見応えあるの、か…?
*****
「拍手返信(11/1分)」に拍手してくださった方々、ありがとうございました!
※シュウ戦一回目までのムービーは「華一輪」とまったく同じ。
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シュウを斬り伏せるゼン。

シュウ「無駄だ
その『シュウ』は現せ身
お前はわしに勝てぬ 鏡を置いて去れ!」

ゼン「サンを奪われたこの恨み 晴らさずにおれるものか!!
ナギと同じように お前も亡き者にしてくれる!!」

シュウ「わしが憎いか ゼン
わしの邪魔さえしなければ サンも死ぬことはなかった
ナギにさえも勝てぬ力で……
まったく愚かで無力 それが忍びよ!
わしはだからこそ忍びを捨てた
名ばかりの帝や将軍 天下を取ろうとする大名に代わり
わしが天魔となって天下を治める!」

シュウ「鏡を渡せ
八枚の天魔境が揃えば 天魔がこの身に顕現する!!」

ゼン「ふざけるな!!」

シュウ「俺とシズクは 天下の泰平を望み忍びとなった
だが 侍どもの使い捨ての駒である限り
戦を止めるどころか 女一人の命すら救えぬ!
誰かが侍ども以上の力を得ねば この乱世は収まらんのだ!!」
ここまで、かなり激しく斬り合う二人。

ゼン「だから 天魔鏡を見つけるために
大名どもを焚きつけ戦を起こしたか……
そんなことのために… サンは!」
※以下、シュウ二戦目まで「華一輪」「華二輪」と同じ。
-----

シュウ「影か…
俺もお前も… 愛する女を失い変わった…
互いに… 姿形が似た女が側にいても
胸の隙間… 埋めようがない…
ほんに…
合わせ鏡の影のようよな…
お前がサンに執着するように… 俺は シズクに…
そして…
シズクを殺した… ナギを許せなんだ…」

ゼン「お前の戯言など聞きたくもない」

シュウ「俺は…
どこで道を… 誤ったのであろうな…
お前は… 俺のようには…」
※この後シュウ自決。「華一輪」と同じ。

ゼン「終わった… 何もかも」

シュウの燃え尽きた跡には、4枚の天魔鏡が残る。

ゼン「鏡… 天魔の力か…
ふっ あはははは… ばかばかしい…」

ゼン「サン…
俺は… お前に会いたい…
サン……」
-----

飛鳥の里。
ザジと楓が斃れてる…Σ(゚д゚lll)ガーン
楓の現せ身の足下には血に濡れた権現鏡が…。

ゼン「サン… 会いたかった…
これからは… ずっと一緒だ」

ゼン「俺は力を手に入れた
お前をもう死なせたりはしない
里に帰ろう サン」

何を言われても無表情なまま、ただ立っているだけの楓の現せ身=サンもどき…。
END。
*****
以上、ゼンさん崩壊EDでした。
ナギが「里に帰れ!」って言ってたときも思ったんだが、里に帰ったってみんな死んじゃってゼンさん一人しかおらんがな(´・ω・`)
それでもあのサンもどきと一緒に居られさえすればこのEDのゼンさんはそれで幸せ、なのかもね…?
同じ現せ身でも、楓ちゃんじゃダメだったんかいね(´・ω・`)
左右逆な上に明らかにサンとは別人格だから?
現せ身の現せ身なせいかほとんど人形状態のサンもどきだけど、生前のサンに執着するゼンさんにとっては余計な人格がない方が都合が良いのかもなぁ。
ゼンさん、天魔の力も手に入れて、いろんな意味で人間やめちゃった。
サンもどきの足下にある鏡が血に染まってるのは、ザジか楓を生贄としてその血を権現鏡に浴びせてサンもどきを生成…てことなのかな、と。
ザジさんてば、何回バッドエンドで死ねば気が済むの…!
ゼンとシュウのやり取りは「華一輪」と似てはいるけどボイスが全部このED専用の新録。
ムービーに合わせて、「華一輪」よりもかなり激しい感じで迫力あります。
ゼンさんはもう憎しみ全開で小指の爪程の情もへったくれもない感じ。
楓ちゃんにはもちろん、シュウにも一欠片の情すら持たないゼンさんが哀しいような虚しいような、凍えるような(TдT)
このEDの場合、ゼンさんはこの後どうするんだろう。
あの様子だと風華の里に帰って、人形みたいなサンもどきを「サン」と呼びながら壊れたまんま平気で暮らしてそうだけど。
出稼ぎから戻ったゴウさんとキヌさんも、ザジさんがゼンさんに殺されたことを知ったらどうするんだろ(;´Д`)
復讐するにしろしないにしろ、ザジさんがいなくなったんじゃあ戒のバッドエンドみたくキヌさんは飛鳥の里から出て行ってしまうんじゃ…
そうなると飛鳥忍者は今度こそ滅亡!?
うわあぁヽ(;´Д`)ノ
(勝手な想像です)
それにしても恩を仇で返されるなんて、ザジさんはほんっとに報われないなぁ。
迂闊に余所者に情をかけて忍びの里に入れちゃイカンぜよ、てことかいね。
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シュウを斬り伏せるゼン。
シュウ「無駄だ
その『シュウ』は現せ身
お前はわしに勝てぬ 鏡を置いて去れ!」
ゼン「サンを奪われたこの恨み 晴らさずにおれるものか!!
ナギと同じように お前も亡き者にしてくれる!!」
シュウ「わしが憎いか ゼン
わしの邪魔さえしなければ サンも死ぬことはなかった
ナギにさえも勝てぬ力で……
まったく愚かで無力 それが忍びよ!
わしはだからこそ忍びを捨てた
名ばかりの帝や将軍 天下を取ろうとする大名に代わり
わしが天魔となって天下を治める!」
シュウ「鏡を渡せ
八枚の天魔境が揃えば 天魔がこの身に顕現する!!」
ゼン「ふざけるな!!」
シュウ「俺とシズクは 天下の泰平を望み忍びとなった
だが 侍どもの使い捨ての駒である限り
戦を止めるどころか 女一人の命すら救えぬ!
誰かが侍ども以上の力を得ねば この乱世は収まらんのだ!!」
ここまで、かなり激しく斬り合う二人。
ゼン「だから 天魔鏡を見つけるために
大名どもを焚きつけ戦を起こしたか……
そんなことのために… サンは!」
※以下、シュウ二戦目まで「華一輪」「華二輪」と同じ。
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シュウ「影か…
俺もお前も… 愛する女を失い変わった…
互いに… 姿形が似た女が側にいても
胸の隙間… 埋めようがない…
ほんに…
合わせ鏡の影のようよな…
お前がサンに執着するように… 俺は シズクに…
そして…
シズクを殺した… ナギを許せなんだ…」
ゼン「お前の戯言など聞きたくもない」
シュウ「俺は…
どこで道を… 誤ったのであろうな…
お前は… 俺のようには…」
※この後シュウ自決。「華一輪」と同じ。
ゼン「終わった… 何もかも」
シュウの燃え尽きた跡には、4枚の天魔鏡が残る。
ゼン「鏡… 天魔の力か…
ふっ あはははは… ばかばかしい…」
ゼン「サン…
俺は… お前に会いたい…
サン……」
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飛鳥の里。
ザジと楓が斃れてる…Σ(゚д゚lll)ガーン
楓の現せ身の足下には血に濡れた権現鏡が…。
ゼン「サン… 会いたかった…
これからは… ずっと一緒だ」
ゼン「俺は力を手に入れた
お前をもう死なせたりはしない
里に帰ろう サン」
何を言われても無表情なまま、ただ立っているだけの楓の現せ身=サンもどき…。
END。
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以上、ゼンさん崩壊EDでした。
ナギが「里に帰れ!」って言ってたときも思ったんだが、里に帰ったってみんな死んじゃってゼンさん一人しかおらんがな(´・ω・`)
それでもあのサンもどきと一緒に居られさえすればこのEDのゼンさんはそれで幸せ、なのかもね…?
同じ現せ身でも、楓ちゃんじゃダメだったんかいね(´・ω・`)
左右逆な上に明らかにサンとは別人格だから?
現せ身の現せ身なせいかほとんど人形状態のサンもどきだけど、生前のサンに執着するゼンさんにとっては余計な人格がない方が都合が良いのかもなぁ。
ゼンさん、天魔の力も手に入れて、いろんな意味で人間やめちゃった。
サンもどきの足下にある鏡が血に染まってるのは、ザジか楓を生贄としてその血を権現鏡に浴びせてサンもどきを生成…てことなのかな、と。
ザジさんてば、何回バッドエンドで死ねば気が済むの…!
ゼンとシュウのやり取りは「華一輪」と似てはいるけどボイスが全部このED専用の新録。
ムービーに合わせて、「華一輪」よりもかなり激しい感じで迫力あります。
ゼンさんはもう憎しみ全開で小指の爪程の情もへったくれもない感じ。
楓ちゃんにはもちろん、シュウにも一欠片の情すら持たないゼンさんが哀しいような虚しいような、凍えるような(TдT)
このEDの場合、ゼンさんはこの後どうするんだろう。
あの様子だと風華の里に帰って、人形みたいなサンもどきを「サン」と呼びながら壊れたまんま平気で暮らしてそうだけど。
出稼ぎから戻ったゴウさんとキヌさんも、ザジさんがゼンさんに殺されたことを知ったらどうするんだろ(;´Д`)
復讐するにしろしないにしろ、ザジさんがいなくなったんじゃあ戒のバッドエンドみたくキヌさんは飛鳥の里から出て行ってしまうんじゃ…
そうなると飛鳥忍者は今度こそ滅亡!?
うわあぁヽ(;´Д`)ノ
(勝手な想像です)
それにしても恩を仇で返されるなんて、ザジさんはほんっとに報われないなぁ。
迂闊に余所者に情をかけて忍びの里に入れちゃイカンぜよ、てことかいね。

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