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みんなちがって、みんないい??
~ 「忍道 戒」プレイ日記 其の十一 ~
熊にされて途方に暮れながら隠れ家に戻ったゴウさんですが、装備変更とか調合をやろうと思っても「それどころではない…」とか言われて矢文を見ること以外何もできないw
まぁたしかにそれどころじゃないよねw
ありえない展開にゴウさんの切実さ加減が伝わってきますな。
そして遂にオンジの正体発覚。
~ 「忍道 戒」プレイ日記 其の十一 ~
熊にされて途方に暮れながら隠れ家に戻ったゴウさんですが、装備変更とか調合をやろうと思っても「それどころではない…」とか言われて矢文を見ること以外何もできないw
まぁたしかにそれどころじゃないよねw
ありえない展開にゴウさんの切実さ加減が伝わってきますな。
そして遂にオンジの正体発覚。
隠れ家に戻るとオンジから矢文が届いてましたー。
ゴウさんが熊になっちゃったのは、ガムランに再び魂を抜かれて熊の体に移されたからなんだそうで。
でも今すぐ自分の体を見つけ出せれば元に戻れるかもしれないから、暗鬼の森に急いで行って来い!とのこと。
他のことは何もできないようなのでとりあえずレッツゴー。
って、なんか森の中に多羅場がいっぱいいるー!
でも普段ならビビるところですが、今のゴウさんは森の王者熊さん。
多羅場の大砲もへっちゃらさーヽ(´ー`)ノ
それ以前に熊さん、体大きいわりに意外と足速いのね。
多羅場の大群正面突破でも全然追いつかれることなくあっさり目的地に到着。
そこでゴウさんは無事自分の体を発見。
突然また意識を失って、気が付いたら無事元の体に戻ってた。
「上手くいったようじゃな…」
近くで声がすると思ったら、側にはいつもゴウさん宅をうろうろしていた猫。
いっちばん最初に、ゴウさんを隠れ家へ導いた(?)あの猫!
なんとオンジの正体はこの猫。
だから今までずっと矢文だけの出演だったのね~…。
オンジもまた、ゴウさんと同じようにガムランによって魂を抜かれて猫に移されてしまったんだそうです。
熊になるというおふざけ展開が、まさかこんな伏線を持っていたとは。
猫の姿で人語を喋るのは疲れるらしく、オンジは「後で文を送る」と言って横になってしまいました。
その頃、禁術の呪文を見ることができる魂の欠片を手に入れた多羅場の冑は、ガムランを裏切って人を意のままに操ることができるという禁術の実験台にしようとガムランに向かって術をかけようとします。
でもその術は効果が大きいだけにいつでもどこでも使えるというものではないらしく、全く効き目無し。
ならばと多羅場砲でガムランに襲い掛かるもガムランの術であっさり返り討ちに。
多羅場忍軍、結局ガムランに屈することに。
欠片を手に入れたガムランは、次の満月がそのときだと言います。
その一部始終を、冑を追っていたキヌが目撃。
兎にも角にも、無事元の姿に戻れたゴウさんは隠れ家に帰りますが「熊だの猫だの、もうたくさんだ!」とすっかり懲りてます。
でもガムランの力を目の当たりにしたせいか、果たして自分はガムランに勝てるのか…と一抹の不安も。
そして約束どおり、オンジから矢文が届いてました。
オンジ自身のことと、ガムランについてオンジが知り得る限りのことを教えてくれました。
オンジは元は旅の修験者で、この宇高多でガムランに出会ったのだそうな。
でも深入りし過ぎたためか、オンジはガムランの抜魂術の餌食になり、現在の猫の体に魂を移されてしまったのだと。
元の体はすでに灰になってしまっているので元に戻ることもできないのだと…。
オンジはその後もガムランについて調べ続けていたらしく、今までに彼が知り得たことも全て教えてくれましたー。
900年前、屍を蘇らせる反魂術を巡って修験者同士の争いがあり、良き修験者たちがかろうじて悪しき修験者を祠に封印したんだと。
その悪しき修験者というのがガムランなんだそうで。
で、良き修験者たちはその封印の祠と反魂術をずっと守ってきたんだと。
その封印の地は「明日の禍(わざわい)の地」=「明日禍(あすか)」と呼ばれるようになった…
つまりその修験者たちが飛鳥忍者の先祖なんだそう。
ところがガムランは祠の中で、魂だけになって生き延びてたらしい。
そこをゴウさんが祠の封印を破ってしまったもんだからさぁ大変、ということになったみたい。
たぶんゴウさんが見た禁術の巻物は反魂術の呪文だったってことなんでしょう。
反魂術で自分の体を蘇らせる→魂だけの状態より強力な術を使える→人を意のままに操るなんて容易いこと!で(゚д゚)ウマー
…というのがガムランの脳内ストーリーってことですかね。
そしてまた黙々と任務をこなしているとなんとザジ兄再び!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
でも今回はイベントだけで戦闘は無し。
よ、良かったぁ~…(;´∀`)
こっそりザジ兄と繋がってたキヌさんから、ガムランのことについては全部聞いたみたい。
ガムランの屍を焼き払おうと祠にも向かったけど、すでにもぬけの殻だったとザジ兄。
ガムランは次の満月に復活する、とザジ兄に告げるゴウさん。
俺は過去を全て思い出した、悔やんでいると伝えますがザジ兄、だから何だ、協力しろとでも言うのか!ガムランを倒せばお前はそれで満足だろうが、それで納得できない奴がいるということを忘れるな!と一喝。
許せとは言わない、でも今の俺を見て欲しい!とザジ兄に懇願するゴウさんですが、追ってくれば斬る!と刀を突きつけ、ザジ兄は去っていってしまいました…。
ザジ兄はザジ兄のやり方で決着をつける気のようです。
ザジ兄めちゃくちゃ怒ってたよー…。
当然といえば当然なんだけど、しょんぼりしたゴウさんの後姿を見るとちょっとせつない。
でもまぁ、これも犯した罪に対する報いだから仕方ないんだけどね。
ゴウさんが熊になっちゃったのは、ガムランに再び魂を抜かれて熊の体に移されたからなんだそうで。
でも今すぐ自分の体を見つけ出せれば元に戻れるかもしれないから、暗鬼の森に急いで行って来い!とのこと。
他のことは何もできないようなのでとりあえずレッツゴー。
って、なんか森の中に多羅場がいっぱいいるー!
でも普段ならビビるところですが、今のゴウさんは森の王者熊さん。
多羅場の大砲もへっちゃらさーヽ(´ー`)ノ
それ以前に熊さん、体大きいわりに意外と足速いのね。
多羅場の大群正面突破でも全然追いつかれることなくあっさり目的地に到着。
そこでゴウさんは無事自分の体を発見。
突然また意識を失って、気が付いたら無事元の体に戻ってた。
「上手くいったようじゃな…」
近くで声がすると思ったら、側にはいつもゴウさん宅をうろうろしていた猫。
いっちばん最初に、ゴウさんを隠れ家へ導いた(?)あの猫!
なんとオンジの正体はこの猫。
だから今までずっと矢文だけの出演だったのね~…。
オンジもまた、ゴウさんと同じようにガムランによって魂を抜かれて猫に移されてしまったんだそうです。
熊になるというおふざけ展開が、まさかこんな伏線を持っていたとは。
猫の姿で人語を喋るのは疲れるらしく、オンジは「後で文を送る」と言って横になってしまいました。
その頃、禁術の呪文を見ることができる魂の欠片を手に入れた多羅場の冑は、ガムランを裏切って人を意のままに操ることができるという禁術の実験台にしようとガムランに向かって術をかけようとします。
でもその術は効果が大きいだけにいつでもどこでも使えるというものではないらしく、全く効き目無し。
ならばと多羅場砲でガムランに襲い掛かるもガムランの術であっさり返り討ちに。
多羅場忍軍、結局ガムランに屈することに。
欠片を手に入れたガムランは、次の満月がそのときだと言います。
その一部始終を、冑を追っていたキヌが目撃。
兎にも角にも、無事元の姿に戻れたゴウさんは隠れ家に帰りますが「熊だの猫だの、もうたくさんだ!」とすっかり懲りてます。
でもガムランの力を目の当たりにしたせいか、果たして自分はガムランに勝てるのか…と一抹の不安も。
そして約束どおり、オンジから矢文が届いてました。
オンジ自身のことと、ガムランについてオンジが知り得る限りのことを教えてくれました。
オンジは元は旅の修験者で、この宇高多でガムランに出会ったのだそうな。
でも深入りし過ぎたためか、オンジはガムランの抜魂術の餌食になり、現在の猫の体に魂を移されてしまったのだと。
元の体はすでに灰になってしまっているので元に戻ることもできないのだと…。
オンジはその後もガムランについて調べ続けていたらしく、今までに彼が知り得たことも全て教えてくれましたー。
900年前、屍を蘇らせる反魂術を巡って修験者同士の争いがあり、良き修験者たちがかろうじて悪しき修験者を祠に封印したんだと。
その悪しき修験者というのがガムランなんだそうで。
で、良き修験者たちはその封印の祠と反魂術をずっと守ってきたんだと。
その封印の地は「明日の禍(わざわい)の地」=「明日禍(あすか)」と呼ばれるようになった…
つまりその修験者たちが飛鳥忍者の先祖なんだそう。
ところがガムランは祠の中で、魂だけになって生き延びてたらしい。
そこをゴウさんが祠の封印を破ってしまったもんだからさぁ大変、ということになったみたい。
たぶんゴウさんが見た禁術の巻物は反魂術の呪文だったってことなんでしょう。
反魂術で自分の体を蘇らせる→魂だけの状態より強力な術を使える→人を意のままに操るなんて容易いこと!で(゚д゚)ウマー
…というのがガムランの脳内ストーリーってことですかね。
そしてまた黙々と任務をこなしているとなんとザジ兄再び!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
でも今回はイベントだけで戦闘は無し。
よ、良かったぁ~…(;´∀`)
こっそりザジ兄と繋がってたキヌさんから、ガムランのことについては全部聞いたみたい。
ガムランの屍を焼き払おうと祠にも向かったけど、すでにもぬけの殻だったとザジ兄。
ガムランは次の満月に復活する、とザジ兄に告げるゴウさん。
俺は過去を全て思い出した、悔やんでいると伝えますがザジ兄、だから何だ、協力しろとでも言うのか!ガムランを倒せばお前はそれで満足だろうが、それで納得できない奴がいるということを忘れるな!と一喝。
許せとは言わない、でも今の俺を見て欲しい!とザジ兄に懇願するゴウさんですが、追ってくれば斬る!と刀を突きつけ、ザジ兄は去っていってしまいました…。
ザジ兄はザジ兄のやり方で決着をつける気のようです。
ザジ兄めちゃくちゃ怒ってたよー…。
当然といえば当然なんだけど、しょんぼりしたゴウさんの後姿を見るとちょっとせつない。
でもまぁ、これも犯した罪に対する報いだから仕方ないんだけどね。
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